仕組みがしっかりしている計画を身につければ目標を目指す必要がなくなる?!   【第51話 2021.6.20】

計画を立てて、どう進めるか

暑さが増してきました。
水分補給を忘れず熱中症に気をつけましょう。
さてさて、今回は、「計画の立て方・進め方」について書いていきます。
計画を立てて、計画通りに行動していくことって結構難しいですよね?
立てた計画をどうしたら計画通りに実行することができるのでしょうか?
そもそも計画通りに行動するって、どういうことなんでしょうか?
計画は、目標に到達するための仕組みです。
この仕組みをしっかりと作り上げてこそ
目標という結果が出るということを前提に、
仕組みづくりをしなければいけません。
目標に向かって進んでいくのではなく、
この仕組みを「計画通りにやるから目標に到達する」と理解しなければいけません。
極論、目標って必要ないのです、
仕組みさえしっかりしていれば必ず結果はでるんです。
目標はあくまで方向性ということなんです。

何のための計画なの?

継続している計画が、進化していない、生産性がないとしたら、
それは一体何のためにやっているのでしょうか?
ただ単にやっているだけで作業という行動になっていることがあるとしたら、
今すぐそれはやめましょう。
今現在自分がやっている計画や仕事内容は
常に見直しながら変化させていく必要性が必ずあります。
目標設定や、計画方針はモチベーションが持続しているうちに
あの手この手を使って変化させていかないと意味がありません。
すでに結果が出ているものに対しても、メンテナンスは必要ですよね?
メンテナンスを怠ると、衰退が待っているからです。
その計画・仕事は「何のためにやっているのか」
という本質を常に考えていないとけません。
自分の生活の状況も当たり前のように日々変化していきます。
小さくズレたことをずっとやってると結果はどうなりますか?
今の行動に対して少しでも違うと思ったり感じたら
すぐに修正する癖を付けましょう。

小さな疑問が大きな成果を生み出す?!

「まぁ、いいか」と思うような小さい修正ほど見過ごしてはいけません。
その時の修正が小さくても、何年か先の結果はかなり大きく変わってしまうのです。
結果が出てしまってから、そこを補ったり修正したりするのは
とても大変で、もしかすると修復不能かもしれません。
小さな軌道修正はなかなか気付かず大変なことですが、
それにしっかり気付いて修正ができれば
本当に大きな成果がもたらされるのです。

結果の違いはどのくらい?

ゴルフのボールの行方を例えるとわかりやすいかもしれませんね。
摩擦など細かいことは考えずシンプルに
ティーショットをしたと考えます。
ゴルフクラブに当たる瞬間、0.01mm角度がずれていたとしたら、
250ヤード先の着地点は大きく変わりますよね?
パターでもそうです。狙いどころが1mmずれていたら、
カップを大きく逸れていきます。
その0.01mmの角度のずれを見つけて、
修正できるかが計画通りに進めていき
確実に結果を出すということになります。
あまり難しく考えても頭が硬くなるだけなので、
柔軟に考えていきましょう。

計画は初めから完璧を求めるのはNG!

こんな風に考えながら、行動修正をしていくと
自ずとしっかりとした仕組みが出来上がっていき、
思ったような結果を得ることができます。
計画を立てるときは、もちろん中身をしっかりと精査して
決めていかないといけませんが、
考える時間が長ければ長いほど、
融通が効かなくなると思いませんか?
細かく決め過ぎると、決めたことを変化させにくくなることもあります。
その時の状況で変化していかないといけないことが、
決めたことがあるために変化を嫌うのです。
これは、悪い計画の進め方の入り口です。
計画は、先程の小さな変化にすぐ対応できる環境に

しておく必要があります。
自分がやりやすい方法を常に考えながら、
より良くなるように立てた計画をどんどん実行し、

違っていれば変化させ、そして実行していけばいいのです。
疑問に思ったことは必ず解決させて、
見過ごさないことが大切です。
「あ、やっぱりそうか」「ああ、私もそう思ったんですけどね」など、
後から口にする人がたまにいますが、
その「あっ」と思った時点が修正ポイントなんです。
後から言うのは誰でも言えます。
その時に言える人は、やはり仕事ができる人です。
だから、あとでそれを言った時点でアウト、
手遅れということになりますね。

修正ポイントに気付き変化させる方法

変化をしていくのに、こんな方法もあります。
習慣の積み上げという行動です。
これはまた別の機会に詳しく書いていこうと思いますが
、いい習慣のサイクルを作るのにすごくいいの方法です。
いつもやている習慣に、一つ動作を足していくと言う方法です。
それを繰り返すことで、新しい習慣が身に付いてくるのです。
ということで今回のまとめをざっくりと言いますと、
計画は、新しい分野やわからない分野で
内容を決めすぎてしまうと身動きが取れなくなるということと、
進めている計画の仕組みをしっかりと理解して、
細かなミスを常に修正すると必ず結果は出るということです。
目標に向かって進むのではなく、目標に辿り着くプロセスをしっかりとこなしていくことで、
必ず目標は達成できる、計画という仕組み作りが
一番大切だということですね。
しっかりとした計画は、その仕組みが
ちゃんと作り上げられていると言うことです。
今回はこの辺りでおしまいにします。

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