気を付けたい「承認欲求」のマイナス要素 「支配と服従」の」先にあるものは?【第42話 2021.4.18】

承認欲求について

もう日中は暑さを感じてしまう季節になりましたね。
4月も半ばを過ぎ、まもなくゴールデンウィークとなります。
今年も昨年同様、出掛けることが困難な感じなので、
自己のスキルアップに向けてコツコツと私のための学習をしていく予定です。
さて、今回のテーマは「承認欲求」について書いていきたいと思います。
このテーマは一度書いたかと思いますが、
改めて考えてみたいと思います。
「承認欲求」とは他者に認められたいという欲求ですね。
この「承認欲求」ですが、あまりにも強い人が結構いるなぁと
最近改めて感じることがありました。
「承認欲求」が強いとどうなるのか?
誰に認められたいのか、ということが関係してくると思いますが、
「承認欲求」が強い人の目標、目指すところは、
「特定の人に認められたい、褒められたい」という目標になっているのです。

何のために行動しているのか?

本来は「自分のスキルで結果を出す」ことを
他者に評価してもらいたいのではないのでしょうか?
いつの間にか、
「誰かのためにだけ」
「怒られないように」 
ということを目指すようになってしまっているのです。
知らず知らずに、目標がそちら側にすり替わっていることに、
本人が気付いていないことが多くあるように思います。

「何かを作り上げていいものを作って、世間から認められたい、
結果を出したい、そして誰かの役に立ちたい」

とならないといけないところが、

「周りより出来ているところをアピールして、上司に認められたい」

というような小さな目標にすり替わっているのです。
もちろん誰だって上司や周りの人に認めてもらいたいと思っています。
しかし、そこを目指してしまうと本末転倒なんです。
結局は、「支配と服従」という関係性を作り上げているだけなのです。
自分の可能性や、今後の展開などを考えた時に、
「支配と服従」が存在していたとしたら、
結局、支配している人の目を気にして、
その人に認められることしかしなくなるのです。
それって、個性も何もありませんよね?
そんなことをしていては何のために自分が
一個人として存在しているのかわかりません。
そういう生き方を選んだ人にとっては、

何が間違ってるんだ?

と思われるかも知れませんが、そこは勘違いなさらないでください。
それはそれでありですから。
支配されている方が性に合ってる人も必ずいますから。
今回は、そこも踏まえて考えていきます。

行動の行方

例えば、会社組織に所属しているとして、
もちろん会社の方針に従わなければいけません。
従えないような会社組織に所属など出来ませんよね?
しかし所属しているということは、
会社組織のために働かなければいけません。
当たり前のことですよね。
では、どういう風に働き行動すべきなのでしょう?
組織としての売り上げを、
担当として作り上げていくことが基本となります。
会社から言われたことだけをしていても、
個人的に売り上げを上げているとは言えません。
会社の仕事をするために個性を生かした営業や、
管理、様々に個性は出せるのです。
そういうことができている方は、
会社組織のために、更には自分のために、
そして他者貢献までもができていると言えるでしょう。
しかし、こういう組織の中には、
上司に服従しているだけで、
その人の顔色ばかり伺って仕事をしている人も中にはいます。
否定はしませんが、そういう環境になると
組織的にあまり発展は望めないということがわかってきます。
こういう動きが「承認欲求」のマイナス要素をはらんでしまうと、
「衰退」という文字が見え隠れしてくるのも時間の問題です。

自分の欲求をうまく操る

少しだけ視点を変えると、自分の行動もよく見えてくるのですが、
見て見ぬふりをしている人もいます。
「組織、自分、他者」のためになっているか、
今一度考えるといいのかもしれません。
その動きが、組織全体の発展と利益に
必ずつながることがわかるはずです。
自分の意見が素直に言えていないと感じたら
「支配と服従」の関係になっていて
「承認欲求」を求めているかもしれませんよ。
身体の「衰退」は歳とともにやってきますが、
考え方の「衰退」は、物事の見方1つで避けることができるのです。
「承認欲求」も全てが悪いというわけではありません。
認められたい欲求を少しずらして、
「行動する意欲」のエネルギーに変えて、
自分にとって良い欲求を求めていくといいのではないのでしょうか。
まだまだ奥が深い「承認欲求」ですが、
今回はこの辺りにしておきます。
真剣に行動していけば、周りは認めざるを得ません。
そういうところを目指していきたいものです。
毎日コツコツ努力するのみですね。

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